IE5.X以降だと、XMLを表示することが出来るようになりました。
通常ですとこのように階層表示します。
更にXSLファイルを定義することにより、レイアウトを定義して表示することが出来ます。
まずサンプルとして、このHPで使用したお店情報をXMLファイルにしました。
次にお店一覧として見やすいようにXSLファイルを作成します。
このXSLファイルを<?xml-stylesheet?>タグを使用してXMLに指定します。で、出来上がったのがこれ[お店情報(XML版)]
結構いい感じに出来ます。
前のセクションでは表示スタイルを一種類しか選択できませんでしたが、複数のレイアウトを使用したいときがあります。
そのようなときは、JavaScriptで動的に切り替えが可能です。こんな感じになります。[お店情報(レイアウト変更機能付)]
たのしいXML かなり読みやすいです。お勧め